2009/03/10
3月20(祝) 弐のkiss! ベリーダンス＋トークショーが決定しました！ （上映終了後）
Yildiz他によるベリーダンスショー ＆ 芦澤明子さん（撮影監督）ｘ篠原、矢部、瀬田監督との対談
『マコの敵』でベリーダンスを指導した、国内外で活躍中のYildiz他による華麗なるダンスショー！
そして、最も活躍されている女性キャメラマンのひとりであり、若手監督とも積極的に仕事をされている芦澤さんにお越しいただきます。キャメラマンの視点からみた三作品とは？ 具体的に、「ビデオで映画を撮ることについて」を含め、三監督とともにお話を伺います。
Yildiz 略歴
東京・トルコ・エジプトにて数多くのダンサーに学び、現在はMISHAALのディレクションするオリエンタルダンスアンサンブル"SAMANYOLU（サマンヨル）"に所属。 海外ダンサー来日時のフロントアクト、企業パーティー、レストランショー、チャリティーイベント等で活動する他、PVや映画でのダンス指導も手がける。近年の主な出演イベントに、FUJIROCK2008、エジプトAhlan Wa Sahlan、 韓国釜山にて開催されたBellydanceFestiv、al がある。
芦澤明子さん 略歴
東京都出身、撮影監督。伊東英男氏、押切隆世氏などの助手を経て、82年に独立。近年の代表作に、『UNLOVED』（02・万田邦敏監督）、『世界はときどき美しい』（04・御法川修監督）、『LOFT』（06・黒沢清監督）、『叫』（07・黒沢清監督）、『刺青 堕ちた女郎蜘蛛』（07・瀬々敬久監督）、『一万年、後….。』（07・沖島勲監督）、『夢十夜 海賊版』より「第八夜」（07・佐藤央監督）、『しあわせのかおり』（08・三原光尋監督）、『きみの友だち』（08・廣木隆一）、『トウキョウソナタ』（08・黒沢清監督）など、様々なキャメラを使用して作品を作り続けている。